芸能人の薬物使用は何故ばれる?その経緯とは


芸能人が薬物関連で逮捕されたとき、「まさかこの人が、、」や「また芸能人か…」という気持ちとともに
「何でバレたんだろう、」と思ったことはありませんか
以前、薬物検査に関する記事を投稿しましたが、今回は芸能界の事情も踏まえて調べてみました。
芸能人は注目される分、プライベートな行動に気を遣っているイメージがあります
気を配っているはずなのに、どうして薬物使用がバレて逮捕されてしまうのでしょうか?
その理由を調べたので、簡単に紹介していきます

1 売人から足がつく

違法薬物を入手するには、それを売り歩く売人(バイニン)の存在が不可欠です
売人が逮捕されると、警察の取り調べで「誰々に売った」などという供述が得られます
そこから芋づる式に購入者の逮捕に繋がるのです
芸能人は顔が知られているので、売人の方でも「芸能人の誰それが客だ」と記憶に残りやすくなります

このため、供述の際に芸能人の名前が挙がりやすいという事情があるとされています
また、芸能人は「口止め料」を売人に支払っている場合があります
こうなると売人としてはその芸能人が「上客」になるので、絶対に記憶に残り、逮捕後の供述で真っ先に思い出すことになります
結果的に、売人から芸能人に繋がりやすくなるのです

2 行動や状態の変化でバレる

違法薬物を継続して使用すると、本人は隠しているようでも、異常な行動が増えていきます
怒りやすくなったりふさぎ込みがちになったりと感情の起伏が大きくなるパターンや
反対に何を言われても無感動無表情になってしまうと言った感情の起伏がなくなるパターンもあるようです
行動がおかしくなくても、突然異常な発汗が起きたり、薬物が切れて苦しみだしたりします
そういった時に中座して薬物を摂取し、回復して何事もなく戻ってくると、周りの人は不審に思うはずです
芸能人は多くの人間と関わるのが商売なので、たくさんの人の視線から上記のような変化を悟らせまいとするのは無理があります
芸能人に関わる人のうち、誰か1人にでも「怪しいな」と思われたら終わりです
業界内に噂が広まって週刊誌などが張り付くようになります

そうなるとストレスで薬物の使用量や使用頻度が増え、最終的に薬物使用がバレてしまう末路に行き着きます

3 金回りの変化からバレる

違法薬物は高額です
しかも、芸能人の中には前述のように売人に口止め料を払っているケースまであります
薬物の使用を続けていると経済的な困窮が待っています
それを免れるためにお金を稼ごうと仕事を求め、知名度から考えると不相応な仕事に手を伸ばす

ような変化があります
また、借金をしたり知人友人に金の無心を始めたりと言った変化がある場合もあります
こういった金銭状況の変化と2の項目で紹介した行動の変化が合わさると
周囲の人間に怪しまれはじめ、やがて薬物疑惑が持ち上がり、いつかはバレてしまうのです